岩盤浴と美容法

北海道にはじまった岩盤浴は東京など都会でも熱く支持され,今や定着化の途にあります。”岩盤浴と美容法”では岩盤浴プロフィールとか雑知識などをご紹介しています。

岩盤浴のプロフィール

岩盤浴は自然の鉱石の上で身体を暖める温浴法

岩盤はどんな入浴法なのでしょうか?岩盤浴は自然の鉱石の上で横たわって、身体を暖める入浴方法の1種です。岩盤浴の最大の特長は、それが遠赤外線の照射を受けて身体内部から暖める温浴方法であることです。岩盤浴で享受される遠赤外線(3〜100ミクロン)は、普通の汗と異なった発汗を引き起こして、デトックス効果などと共に身体組織の活性化を促すとされています。それゆえ美容法としても、健康法としても岩盤浴は東京などで注目されています。また、岩盤浴ではサウナのような高温の蒸気は使用しません。岩盤浴で用いる岩盤は40℃+アルファ程度の温度のものですので、サウナの高温が「皮膚を刺激して苦手!」と言う方でも問題なく楽しむことができると思います。

そんな岩盤浴、ごく最近始まったものと思いがちですが、実は結構古くから湯治場で行われており、日本では秋田県の玉川温泉が発祥地と伝えられています。江戸時代、すでに行われていたと伝えられる玉川温泉の岩盤浴は現在でもよく知られ、玉川温泉では昔と変わらない岩盤浴の湯治風景を見ることができます。玉川温泉には北投石という特別天然記念物がありますが、この北投石が玉川温泉の岩盤浴に用いられています。湯治客は北投石の上にゴザをしき、その上で寝ころび岩盤浴をします。近代的な東京の岩盤浴サロンに比べると原始的な印象の玉川温泉の岩盤浴ですが、今日でも癌やリウマチなどの難病治療に有効であると信じる湯治客でにぎわっています。

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